2011年 ジャパンカップダート レース後のコメント

   

阪神11Rのジャパンカップダート(3歳以上GI・ダート1800m)は、1番人気トランセンド(藤田伸二騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分50秒6。2馬身差の2着に5番人気ワンダーアキュートが、ハナ差の3着に2番人気エスポワールシチーがそれぞれ入線。

トランセンドは栗東・安田隆行厩舎の5歳牡馬で、父ワイルドラッシュ、母シネマスコープ(母の父トニービン)。通算成績は19戦10勝となった。

ジャパンカップダート レース後のコメント

1着 トランセンド 藤田伸二騎手
「とりあえず、1番人気に応えられてホッとしています。ここ2戦は2番手からの競馬をしましたが、やはり逃げた方がこの馬の力を発揮できると思い、今回 16番枠でしたけど、迷わず行こうと決めていました。大外枠からだったので、ロスもありましたが、行けた時点で勝てると思いました。この一年よくがんばっ てくれましたし、最後に大きいところを勝ててよかったです。来年もまたがんばります」

安田隆行調教師のコメント
「枠が16番と決まったときに『どうなのか?』という不安もありましたが、終わってみれば本当に強い競馬でした。レース前に藤田騎手から『逃げた方がい い』という話を聞き、彼がそう言うならと信じて見ていました。実際、逃げたことを確認し、道中のペースもよかったので、『やったな』と思いました。この一 年よく走ってくれましたが、本当に強くなっています。来年はフェブラリーSからドバイへと向かいますが、ぜひドバイでも勝ちたいと思います」

2着 ワンダーアキュート 和田竜二騎手
「ゲートの中でも硬くなっていましたし、出てからもリラックスできませんでした。ペースが遅いので動くに動けず、内を通るしかありませんでした。それでも最後はよく来てくれました」

3着 エスポワールシチー 佐藤哲三騎手
「状態も徐々に戻ってきましたし、すごくいい競馬ができました。勝負しに行って、4コーナーでは勝てるかなという手応えでしたが、相手が上でした」

4着 ラヴェリータ 武豊騎手
「スタートで躓きましたが、あとは完璧に乗れました。やりたいレースができましたし、よくがんばっています。いい引退レースになったと思います」

5着 ダノンカモン 福永祐一騎手
「イメージ通りのレースができましたが、最後は苦しがって内にモタれていました。久々のコーナー4つの競馬にもうまく対応してくれましたし、2着はあるかと思ったのですが……」

ラジオNIKKEI

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